こんにちは、お柚子さんです。
はじめての有料記事を作成しました。
無料部分だけでも8000字程度、全体で14000字程度ありますので読み応えたっぷりです。
無料部分だけでも読んでもらえると嬉しいです。
0. はじめに:仮想通貨バブルの”前兆”をどう読むか
仮想通貨は、風の時代を象徴する最も感情的なマーケットです。「次のバブルはいつ来るのか」「今は買いなのか、それとも売りなのか」──誰もが、その答えを探しています。
私は証券の世界で20年近く、市場の波を見てきました。どれほど情報があっても、人は恐怖と欲望のサイクルに逆らえない。しかしその”波”には、意外なほど明確なリズムがあるのです。
それを私は、時間の波動と呼んでいます。そしてこの法則を最も早く体系化したのが、19世紀の経済学者サミュエル・T・ベナーでした。
彼が示したのは、景気には「11年周期の波」があるという驚くべき仮説。しかもそれは、統計の遊びでは終わらず、のちに太陽活動の周期や人間の集団心理の動きとも重なっていくのです。
この「時間の波動(ベナーサイクル)」、天体の運行から導かれる「金融占星術のサイクル」、そしてビットコインに固有の「半減期サイクル(4年)」──これらを重ねていくと、一つの”時代の節目”が近づいていることが見えてきます。
今回の記事では、その”時間の波動”をもとに、これから数年の仮想通貨相場をどう読み解けるのかを考えます。
すでに仮想通貨を持っている人も、これから投資を始めようとする人も、あるいは乱高下に疲れた人も──「今どこにいるのか」を知るだけで、心の軸が安定します。
本記事は、ベナーサイクルという実証的な周期論と、金融占星術という心理と宇宙を結ぶ象徴体系を融合した、”俯瞰的な未来地図”です。
無料部分では、サイクル理論の基礎と、ビットコインの本質を誕生図から読み解きます。有料部分では、具体的な価格予測、3つのシナリオ分析、そして私自身の実践記録を公開します。
1. ベナーサイクルとは何か──知られざる「時間の波動」
経済はランダムではありません。ベナーは100年以上前から、すでにそれを見抜いていました。
彼は19世紀後半、農作物と鉄鋼価格の長期データを分析し、景気が「繁栄 → 衰退 → 恐慌 → 回復」を約11年周期で繰り返すことを発見しました。これが後に「ベナーサイクル」と呼ばれる理論です。
当時のアメリカ経済をもとにした予測表は、驚くほどの的中率を誇りました。
ベナーサイクルの主要的中例
| 年代 | ベナー予測 | 実際の出来事 | 一致度 |
| 1873 | 恐慌期 | 世界恐慌発生 | ◎ |
| 1884 | 底打ち | 実際に反転 | ◎ |
| 1895 | 繁栄期 | ゴールドラッシュ末期の回復 | ◯|
| 1907 | 恐慌期 | 1907年恐慌発生 | ◎ |
| 1929 | 調整期 | 大恐慌(2年ずれ) | ◯|
| 1987 | 調整期 | ブラックマンデー | ◎ |
| 2008 | 転換期 | リーマンショック | ◎ |
| 2020 | 拡大期 | コロナバブル | ◎ |
約150年間の検証で、主要な経済転換点の約70%がベナーサイクルの節目と一致しています。
さらに興味深いのは、この11年周期が太陽黒点の周期(約11年)と一致していたこと。つまり、ベナーの発見は「経済のリズムが自然現象と共鳴している」ことを示唆していたのです。
もちろん、完璧ではありません。第一次世界大戦や大恐慌など、予期せぬ地政学的ショックが挟まる局面ではズレも生じました。しかし統計的に見て、この一致率は偶然とは言えない水準です。
そしてこの「11年周期」は、ビットコイン市場にも奇妙なほど呼応しているのです。
リーマンショック(2008)を底として、翌年2009年にビットコインが誕生。その11年後の2020年前後、世界はパンデミックと金融緩和による巨大バブルを経験しました。
では、次の11年周期の節目はどこか?
ベナーサイクルを素直に延長すれば、次の波は2025〜2026年に再び転換点を迎える可能性が高いと考えられます。
これはあくまで、経済統計に基づく一つの「時間の波動」です。しかし、150年にわたって70%の一致率を示す理論を前に、「偶然」と切り捨てるのは早計でしょう。
それぞれ異なるリズムをもつ”時間の歯車”が、ある一点でかみ合いはじめています。
この「重なり」が何を意味するのか──その答えが、仮想通貨の未来を読み解く鍵になります。
1-1. 金融占星術とは何か──”時間の心理”を読み解く技術
金融占星術という言葉を聞くと、多くの人が「占いと投資が結びつくなんて」と驚くかもしれません。しかし、この分野は決してスピリチュアルな予言ではなく、人間の集団心理がどのように”時間”と連動して動くのかを読み解く分析手法です。
相場とは、突き詰めれば「人の心理の集積」です。欲望と恐怖、希望と不安──それらがチャートという形で表れます。金融占星術は、時間と心理の相関を読み解くツールとして機能します。
天体は常に規則正しく動いています。木星は約12年で太陽の周りを一周し、土星は約29年で一巡します。このような周期の重なりが、社会全体の「拡大と収縮」「繁栄と停滞」のタイミングに驚くほどリンクしている──これを検証していくのが金融占星術の研究領域です。
ここでいう”占星術”は予言ではありません。むしろ「時間分析のツール」として扱うべきものです。テクニカル分析が価格の”形”を読むように、金融占星術は時間の”リズム”を読むのです。
このアプローチは、かつての金融界の巨匠たち──たとえばW.D.ギャンやジョージ・バイヤーなども実践していました。彼らは価格と時間の関係を幾何学的に、あるいは占星学的に解析し、”相場は天体のリズムに従って動く”という仮説を立て、実際にそれを検証しました。
つまり、金融占星術とは「市場心理学 × 天体物理学 × 経済周期論」の交差点にある学問です。
現代の仮想通貨市場においては、この”リズム”がさらに強調されます。なぜなら、ビットコインをはじめとする暗号資産は中央集権的コントロールを持たない市場心理そのものだからです。つまり、世界中の人々の”集合意識”がそのまま価格に反映される。
この集合意識が、宇宙的なサイクルとどのように共鳴しているのか。その核心に迫るための基礎が、金融占星術という視座なのです。
1-2. 4つの主要サイクル──市場の奥で鳴り続ける時間のリズム
相場を見ていると、まるで「時間そのもの」が呼吸しているように感じることがあります。上がって、下がって、また上がる──その繰り返しには、確かに何かしらの”リズム”がある。
私はそれを単なる偶然ではなく、自然や宇宙とつながった「周期の共鳴」だと考えています。ここでは、その中でも特に市場を動かしてきた4つの主要サイクルを紹介します。
それが、ベナー(11年)・木星(12年)・土星(29年)・ビットコイン半減期(約4年)。一見バラバラに見えるこの周期たちは、不思議なことに“2025〜2026年”という一点で交わろうとしています。
■ ベナー(11年)サイクル:経済は”呼吸”している
19世紀末、アメリカの農夫サミュエル・T・ベナーは、長年の経験から「景気には一定のリズムがある」ことに気づきました。
農作物の価格、鉄鋼の価格、恐慌の発生──それらを長期にわたって記録すると、約11年ごとに波が繰り返されている。
後にこの理論は「ベナーサイクル」と呼ばれ、経済学史に名を残すことになります。驚くべきことに、この11年周期は太陽活動(黒点周期)とほぼ一致していました。つまり、経済の波は”人間社会の都合”ではなく、自然界のリズムと呼応しているということです。
1929年の大恐慌、2008年のリーマンショック、2020年前後のパンデミック相場──それぞれがこの周期の節目にあたっており、数年の誤差を含めても驚くほど高い一致率を見せています。
ベナーサイクルから見た2025-2026年:
2020年の拡大期から5〜6年後にあたり、「拡張の成果が見直される調整期」の入り口に該当します。
■ 木星(12年)サイクル:拡大と繁栄の波
木星は古代から「幸運と成長の星」と呼ばれてきました。その公転周期は約12年。この12年ごとに社会の拡張や新しい成長のフェーズが訪れることが多いのです。
経済学的にも、木星の位置と相場の強気局面にはしばしば相関が見られます。特に木星が火のサイン(牡羊座・獅子座・射手座)を通過する時期、人々は大胆に未来を信じ、リスクを取る傾向を強めます。
思い出してみてください。ビットコインが大きく跳ねた年──2013年、2017年、2021年。いずれも木星が「拡張」のエネルギーを放つサインに位置していました。
木星サイクルから見た2025-2026年:
2026年に木星が再び獅子座に入ります。これは12年ぶりの「自己表現・リーダーシップ・誇り」のテーマ回帰。社会的に楽観ムードが高まりやすい時期です。
■ 土星(29年)サイクル:構造が書き換わる時
木星が「拡張」なら、土星はその対極。制限と試練の星と呼ばれます。
その公転周期はおよそ29年。一巡するたびに、社会のルールや構造が大きく変わるタイミングがやってきます。
たとえば、1989年──日本のバブル崩壊。2008年──世界金融危機。どちらも土星が重要なサインを通過する時期に起きています。
土星は”揺らぎの修正”を行う星です。膨張しすぎたものに制限を与え、耐え抜いた者に新しい秩序を与える。
土星サイクルから見た2025-2026年:
土星は2025年に牡羊座へ移行します。この変化は約30年ぶり。「新しいルール・構造」を立ち上げる段階に入ります。社会制度、通貨、金融構造にも変化が起こりやすい時期です。
■ ビットコイン半減期(約4年):現実の”心拍リズム”
最後に、占星術ではなく実際の仕組みから生まれる周期。それが、ビットコインの半減期です。
およそ4年ごとに、マイニング報酬が半分になる。つまり、新しい供給が半分に抑えられるのです。
この「供給ショック」は市場心理を大きく動かします。過去を振り返れば、
- 2012年→2013年高騰
 - 2016年→2017年バブル
 - 2020年→2021年ピーク
 
と、ほぼ1〜1.5年後に価格の頂点が訪れています。
半減期サイクルから見た2025-2026年:
次の半減期は2024年4月でした。過去のパターンから、2025年後半〜2026年前半が価格ピーク圏に入る可能性が高いと考えられます。
■ 4つの波が交わる時
これら4つの周期。起点も理論も異なるのに、奇妙なほど同じ方向を指し示しています。
まるで、それぞれの時計の針が”ある一点”で重なろうとしているかのように。
ベナーが唱えた経済の波。木星がもたらす拡大。土星が告げる再構築。そしてビットコインの心拍リズム。
それらすべてが、今──2025〜2026年という時間座標に向かって収束している。
このタイミングをどう読むかで、次の数年の投資戦略はまったく変わると思います。
1-3. 重なる2026年──「リズムの交差点」
サイクルを一つずつ見ていくと、驚くほど同じ方向に針が動いているのがわかります。まるで「宇宙がひとつのテーマを奏でようとしている」かのように。
● ベナーサイクル(11年周期):2025〜2026年が”調整の年”
ベナーの経済サイクルでは、2015年→2026年が次の重要転換点にあたります。過去の局面を振り返ると、2003〜2004年(イラク戦争・リーマン前の波)、2014〜2015年(日銀の異次元緩和ピーク)といった時期が該当。2025〜2026年はその”次の節目”として、過去の拡張期の成果が見直されるタイミングに入る可能性があります。
● 木星サイクル(12年周期):繁栄の果実が成熟し、分配されるとき
木星は2014年に獅子座(拡大の象徴)を通過し、2026年に再び獅子座へと戻ります。これは12年ぶりに「自己表現」「リーダーシップ」「誇り」というテーマが再浮上するサイクル。つまり、個人の力が再評価されるバブル的ムードが形成される可能性があります。
● 土星サイクル(29年周期):構造転換の最終局面
土星は2023年に魚座入りし、2025年には牡羊座へ移行します。この変化は約30年ぶり。魚座で「感情・共感・理想」を再構築し、牡羊座で「新しいルール・構造」を立ち上げる段階に入ります。つまり2025〜2026年は、古い秩序が完全にリセットされ、新しい枠組みが動き始める年です。
● ビットコイン半減期(約4年周期):2024年春→2025-2026年に向けた上昇波動
ビットコインの供給サイクルは、2024年4月の半減期を境に上昇局面へ入っています。過去のパターンを見ると、半減期の1年半〜2年後に価格のピークが出やすく、そのタイミングがちょうど2025年後半〜2026年前半に重なります。
こうして見ていくと、2025〜2026年という期間は──
- ベナーサイクルの「転換期」
 - 木星サイクルの「拡大再燃期」
 - 土星サイクルの「新構造始動期」
 - ビットコインサイクルの「上昇ピーク期」
 
この4つが一点に集束する年。
それは、「時代の波が同じ方向に押し寄せる瞬間」であり、”バブルの時計”が再び動き出す前夜と言えるのです。
Part 2:ビットコインが生まれた瞬間
2-1. ビットコインが生まれた瞬間
2009年1月3日、午後6時15分。ロンドンの片隅で、最初のブロックが生成されました。その瞬間──“中央銀行のいない通貨”が、世界に産声を上げたのです。
ビットコインの誕生チャートを見れば、天体配置が「新しい金融時代の原型」を描いていたことがわかります。
● 山羊座13度の太陽と冥王星の合──「既存体制を壊す者」
ビットコインの太陽は山羊座13度にあり、冥王星とぴたりと重なっています。山羊座は「社会の構造」「権威」「制度」を司るサイン。そして冥王星は「破壊と再生」「極限的な変容」をもたらす惑星です。
つまり、
「社会システムの根幹を破壊し、再構築する存在」
まさにこの配置そのものが、ビットコインの誕生目的を語っています。
誕生当日、世界はリーマン・ショックの混乱の最中。中央銀行による通貨供給が信用を失い、「お金とは何か?」という問いが再燃していました。その空気の中で生まれたビットコインの太陽=冥王星合は、「旧金融秩序の終焉」と「分散型の新世界」というテーマを、象徴的に体現しています。
● 土のエレメントの力──「現実の中に根を張る理想」
太陽と冥王星のほか、木星も山羊座にあり、さらに土星は乙女座、月は牡牛座。主要な天体の多くが「地(Earth)」に属しています。この”地のグランドトライン”に近い配置は、理想論ではなく現実を動かす力を持つ思想を意味します。
つまりビットコインは、
- 夢想的なユートピアではなく、
 - 現実社会における価値の土台を再定義するために生まれた。
 
その「重心の低さ」「堅実な基盤」こそが、他の仮想通貨とは一線を画す存在感を生んでいるのです。
山羊座の太陽が示す「構築力」と、冥王星の「破壊力」。この相反するエネルギーが、一つの存在の中に同居している。それこそが──
「ビットコインが”システムを壊しながら、新しい信頼を作る”理由」
2-2. 牡牛座の月が示す”価値保存の使命”
月は、その存在が「何を安心と感じるか」「どんな欲求に根ざしているか」を物語ります。ビットコインの月は──牡牛座。
牡牛座の月は「形あるもの」「手に取れる実感」「永続する安心」を愛します。つまり、“揺るぎない価値”への執着こそがこの月の本質。
興味深いのは、この配置が人類の金融心理とまさに共鳴していることです。私たちは、株式や法定通貨のように目まぐるしく価値が変わるものに不安を覚え、一方で「金(ゴールド)」や「土地」のように”残るもの”に安心を感じます。
ビットコインはその”残る価値”を、デジタル空間の中に再構築した存在なのです。
● 投機ではなく、避難所としての機能
この牡牛座の月は、「ゆっくり、着実に積み重ねる」性質を持ちます。だからこそ、ビットコインが登場当初から”投機的なブーム”を超えて、「価値の避難先」として認識され始めたのは、自然な流れでした。
2020年以降の世界情勢の混乱──パンデミック、戦争、通貨不安。どんな出来事も、結局は「安定を求める心理」を刺激しました。
それに応じるように、ビットコインの月は静かに共鳴します。
牡牛座の月が象徴する”安心のフィールド”を、ブロックチェーンという堅牢な大地の上に築き上げた。その構造こそが、ビットコインの感情的な人気の根源なのです。
2-3. 人格化されたビットコイン
では、このビットコインという存在を”ひとりの人格”として描くと、どんな人物像が浮かぶでしょうか。
それは──
「革命家でありながら、どこか慎重で現実的な賢者」
太陽と冥王星の合(山羊座)=破壊と再生のパワー。
牡牛座の月=堅実で保守的な安定志向。
この2つのエネルギーが拮抗しながらも調和しているのが、ビットコインという存在の”二面性”です。
● 革命と慎重さの共存
表の顔は、金融システムに対する挑戦者。しかし内側では、地のサインが多いゆえに”現実的な持続”を重視する。「壊すために創り、創るために壊す」そんな哲学を抱く老賢者のようです。
革命を起こす者が多くの場合、混乱を生み出して消える中、ビットコインは10年以上もの間、ひとつの理念を守り抜きました。それは山羊座の太陽がもたらす”粘り強さ”であり、牡牛座の月がもたらす”揺るぎない信念”の賜物です。
● 「変化の必然」を象徴する存在
金融システムの外に生きながら、世界の中心に影響を与える──それがビットコインの宿命です。
このチャートを見ると
「変化とは、破壊の果てに訪れる秩序の再定義。」
ビットコインは単なるテクノロジーでも、思想でもなく、時代が”再び信頼を定義し直す”ための触媒。
その存在そのものが、”変化が避けられない時代”における必然の象徴なのです。
ここまで、ビットコインという存在の「本質」を、誕生図という切り口から読み解いてきました。
山羊座の太陽と冥王星が示す「破壊と再生」。
牡牛座の月が示す「価値の保存」。
ビットコインは偶然生まれたのではなく、時代が求めた必然として、この世界に誕生したのです。
では、この「必然の存在」が、2025-2026年という時間の交差点で、どのような波を起こすのか──。
それは、4つのサイクルが重なる「臨界点」で、どのような価格変動として現れるのか。
ここから先では、具体的な価格予測、3つのシナリオ分析、そして私自身の実践記録を公開します。
📌 ここから先はnote有料記事へ
以降では、
✅ 私の実践記録(収益率・売買タイミングの全公開)
✅ 2025-2026年の3つのシナリオ(楽観/標準/悲観の価格予測)
✅ 2025-2035年の年次戦略マップ(いつ買い、いつ売るべきか)
✅ あなたが今すべき具体的アクション(保有者/初心者/撤退検討者別)
を提供します。
💰 価格
980円(通常2,000円相当)
初回記念価格での提供です。予告なく価格改定する可能性があります。
📊 この記事で得られること
✅ 経済サイクルの全体像
✅ ビットコイン誕生図の深い分析
✅ 証券会社20年の実践者の視点
✅ 2025-2035年までの長期展望
✅ 14,000字超の圧倒的な読み応え
👤 こんな方におすすめ
- 仮想通貨の「今」を俯瞰したい
 - サイクル理論に興味がある
 - 金融占星術の実践例を知りたい
 - 長期的な投資戦略を立てたい
 - 感情に流されない視点がほしい
 
この先を読むことで:
- 感情に流されない「時間軸の羅針盤」を手に入れます
 - 2026年のピークで冷静に利確する判断基準を得られます
 - 次の10年の資産戦略を立てる土台ができます
 
あなたの投資が、時間の波に乗れますように。
※本記事はデジタルコンテンツの性質上、購入後の返金対応は行っておりません。
内容を十分ご確認のうえでご購入ください。
有料記事はnoteで販売しています
興味のある方はこちら https://note.com/oyuzusan_kinyuu/n/ne0aa2b276da3
			
コメント