こんにちは、お柚子さんです。
今回は「投資と占い」シリーズの投稿でなく「健康と占い」シリーズ?の投稿です。
私は占いに関して「投資」ジャンルだけでなく、「健康」や「家族単位での占い」など様々な検証を趣味でやってます。
せっかく検証を行って結論まではいっていないものの、メディカル占星術について現時点の結果と方針をまとめました。
ゴールドの記事の途中なのですが、金の記事作成が長くて煮詰まってきたので。
誰かの役に立てればと思い「健康と占い」について投稿します。
はじめに:終わりの見えない不調との闘い
2024年から続く慢性的な倦怠感を感じるようになりました。
実際はもっとずっと不調でしたが、明確に感じるレベルでした。
食事を終えると、何もできなくなる日々を正官庄(高麗人参の栄養ドリンクみたいなもの)でエンジンをかけて夏の暑い中、子供の虫取りにつきあう日々でした。
足はなぜか横になると重だるくなり、夜は足の不快感で眠れない。鏡で舌を見ると、縁がボコボコと波打っている(これを「歯痕」と言います)。
「このままでは、子供との時間を楽しめない?」
仕事を辞めてまで子供との時間を選んだのに、自分の不調でそれを邪魔されるのは本末転倒だったので解決方法を模索することになりました。
調べた結果、漢方治療と鍼灸に通い始めることにしました。
それから約5ヶ月。体は確実に変化し、同時に「なぜこのタイミングで不調が起き、なぜ今回復しているのか」という謎が解けていきました。
この記事では、五行理論とメディカル占星術(惑星と健康の関係)という2つの古代の知恵を使って、私の体調変化を読み解いていきます。
1️⃣:不調の正体を知る
主な症状(治療開始前)
✓ 慢性的な倦怠感(特に食後の極度の疲労)
✓ 足の重だるさで入眠困難
✓ 舌の横のボコボコ(歯痕)
✓ 消化不良、便通の不安定
✓ 気力が続かない日々
「これって単なる疲れ?それとも何か病気?」
健康診断を受けましたが、驚くほど健康。それはそれで安心しましたが、でも確実に体は辛い。
私のように「検査では出ない不調」を抱えている方は多いのではないでしょうか。
東洋医学が教えてくれたこと
漢方医の診断は明快でした。
「脾胃気虚(ひいききょ)+水湿停滞(すいしつていたい)」
難しそうな言葉ですが、簡単に言うと:
- 脾胃気虚:消化器系のエネルギー不足
- 水湿停滞:体内に余分な水分が溜まっている状態
脾胃(消化器)が弱ると、食べ物からエネルギーを作り出せない。さらに、余分な水分を排出する力も落ちるため、むくみや重だるさが出る。
つまり、私の体は「エネルギー切れ+水浸し」状態だったのです。
2️⃣:漢方という心強い味方
Phase 1:基礎を立て直す(2025年7月〜9月)
最初に処方されたのは、1つの漢方薬でした。
① 補中益気湯(ほちゅうえっきとう)
「気を補い、上げる」という名前の通り、落ち込んだエネルギーを底上げしてくれる基本処方。
飲み始めて2週間。明らかに体が変わりました。
「あれ?今日は食後も動ける…!」
夏の間、子供たちと毎日虫取りに行くのが日課でしたが、この漢方がなければ乗り切れなかったと思います。体力が戻る、という感覚を久しぶりに味わいました。
② 五苓散(ごれいさん)
9月に追加された、水分代謝を促進する漢方。
これが効いた瞬間、足の重だるさがスッと軽くなったんです。夜、足の不快感で目が覚めることが減り、舌の歯痕も徐々に薄くなっていきました。
「体から余分な水が抜けていく」
そんな不思議な感覚でした。
Phase 2:試練と調整(2025年10月)
順調に回復していた矢先、子供から胃腸炎をもらってしまいました(たぶん)。
腹痛が約20日間続き、食事のたびに不安になる日々。
しかし、長期服用していた補中益気湯が胃への負担になっている可能性も出てきました。
漢方医と相談し、処方を変更。
一旦、補中益気湯はおやすみすることにしました。
③六君子湯(りっくんしとう)
補中益気湯よりも穏やかで、特に胃腸の不調に特化した処方です。
1週間ほどで、腹痛は徐々に和らいでいきました。
それでもよくなったと油断すればまた腹痛を繰り返す状況が続いていました。
回復の証:牛乳事件
そして、個人的にびっくりする出来事が。
学校の給食試食会で、牛乳が出ました。私は第二子妊娠中から乳糖不耐症のような症状があり、牛乳を飲むと数時間後に下痢と脱力感に襲われていました。
「断るのも気まずいし…飲むしかないか」(断ればいいんですが、できなかった。)
覚悟して飲みました。
そして数時間後。
何も起きませんでした!
下痢もなく、脱力感もなく、普通に過ごせたのです。
これは、脾胃の機能が本当に回復していることを示す、象徴的な出来事でした。まさか、そんなことで自身の回復を実感するとはおもいませんでした。
3️⃣:メディカル占星術で考える
さて、ここで少し視点を変えてみます。
漢方で体が良くなったのは分かりました。でも、「なぜこのタイミングで不調が起き、なぜ今回復しているのか?」という疑問が残りました。
古代からの知恵
メディカル占星術とは、惑星の動きが人体の臓器や心理状態に影響を与えるという考え方をもとにした占星術です。私も正確な定義はわかりません。
調べた感じこの言葉が一番近いと判断して使うことにしました。
「占星術って当たるの?」と思われるかもしれませんが、古代の医師たち(ヒポクラテスやパラケルススなど)は、天体の動きを診断と治療に活用していました。
西洋占星術と東洋医学を橋渡しする視点として検証しています。
惑星と臓器の対応
惑星 |対応臓器 |心理的テーマ |物理的影響
――――――――――――――――――――――――――――――――――
太陽 |心・小腸 |生命力・自己表現 |循環器系、体温調整
月 |胃・脾 |安心感・消化 |消化器系、水分代謝
水星 |神経・腸 |思考・コミュニケーション|自律神経、腸内環境
金星 |肝・血液 |調和・女性性 |ホルモンバランス、美肌
火星 |胆・筋肉 |行動力・怒り |筋力、炎症反応
木星 |肝・脾 |拡大・成長 |代謝促進、再生力
土星 |腎・骨 |制限・基礎 |骨格、生命力の維持
月が「胃・脾=消化器」を司る
木星が「肝・脾=代謝と成長」を司る
まさに私の不調と関係している部分です。
4️⃣:私の星回りと体の変化
木星の通過:牡牛座→双子座(2024-2026年)
私の出生図を見ると、現在、木星が牡牛座から双子座へと移行する時期にあたります。
牡牛座は、喉・胃・脾・消化器を象徴する星座。
双子座は、神経・呼吸・思考を象徴する星座。
つまり、今は「消化器から神経系への回復移行期」なのです。
2024年〜2025年前半(木星が牡牛座)
- 消化器の不調が顕在化
- しかし同時に、回復と再構築の準備期間でもあった
木星は「拡大」の星。良いことも悪いことも大きくします。だからこそ、隠れていた不調が表面化したのだと理解できました。
2025年後半〜(木星が双子座へ)
- 消化機能が安定
- 神経系・自律神経の調整フェーズへ移行
牛乳が飲めたこと、腹痛が治まったこと。これらは木星の移動と見事に符号していました。
土星の影響:魚座(〜2026年初)
同時期、土星は魚座を通過中です。
土星は「制限・試練・基礎固め」の星。そして腎(水)を象徴します。
東洋医学では、腎は「生命力の貯蔵庫」。
ここが弱ると、慢性的な冷え、疲労、下半身の不調が出ます。
私の足の重だるさ、冷え、入眠困難は、腎の弱りから来ていたと考えられます
土星が魚座にいる今は、「腎を鍛え、根を張り直す時期」。
試練ではあるけれど、ここで基礎を固めれば、後が楽になる。そう理解することで、不調への向き合い方が変わりました。
5️⃣:五行バランスで見る心と体の変化
東洋医学では、体を「木・火・土・金・水」の5つの要素で捉えます。
2024年まで(不調期)の私
五行 |臓器 |心理 |当時の状態
――――――――――――――――――――――――――――――――
木 |肝・胆 |ストレス・怒り |過度の昂ぶり、焦り
火 |心・小腸 |喜び・循環 |神経興奮、不眠
土 |脾・胃 |安心・消化 |湿と冷え、思考過多 ← 最大の問題
金 |肺・大腸 |手放し・悲しみ |呼吸浅く、腸冷え
水 |腎・膀胱 |恐れ・生命力 |気力低下、慢性的冷え
「土」が崩れると、他の全てが不安定になります。まさに土台が揺らいでいる状態でした。
2025年秋(回復期)の私
五行 |当時の状態 |現在の状態
――――――――――――――――――――――――――――――――
木 |過度の昂ぶり、焦り |やや落ち着き、境界線が引ける
火 |神経興奮、不眠 |睡眠は浅いが、リズム安定
土 |湿と冷え、思考過多 |脾気回復、便通・胃の安定 ← 大改善
金 |呼吸浅く、腸冷え |呼吸・排泄リズムが整い始める
水 |気力低下、冷え |まだ完全ではない。下支えは戻る方向
土台が安定してきたことで、他の要素も徐々に整い始めています。
6️⃣:これからの回復ロードマップ
星回りと五行理論を組み合わせて、今後の回復プロセスを立ててみました。
Phase 1:脾→肝期(現在〜2026年春)
体の変化
- 消化の完全安定化
- 便通の規則性確立
- 余分な水分(湿)の排出完了
ただし、肝の滞りが出てくる可能性もあります。イライラ、疲労感、甘いものへの欲求など。これは感情のデトックスなので、悪いことではありません。
心の変化 「受け入れた思いを、どう外へ流すか」がテーマ。
我慢してきた感情、言えなかった言葉。それらを少しずつ表に出していく時期と考えます。
漢方
補中益気湯→補中益気湯+五苓散→六君子湯+五苓散
Phase 2:肝→腎期(2026年春〜2027年夏←これからの戦略)
期待される体の変化
- 足腰の冷えが抜ける
- 骨盤周りの安定
- 白髪・抜け毛の減少
- 体温上昇、深い睡眠
心の変化 「根を張る」「焦らず待つ」がテーマ。
他人と比較する癖が減り、自分のペースを信じられるようになるかも。
Phase 3:腎安定期(2027年夏〜2028年←まだかなり先)
期待される体の変化
- 耳・歯・髪の強化
- 冷え・むくみ・だるさの消失
- ホルモン・自律神経の完全調整
とかなり先まで予想して書きました。
脾→肝→腎の順番での回復が必要かなと考えています。
まだ最初の段階なのであくまで予定として取り組み予定を立ててみました。
7️⃣:3つの視点が教えてくれること
ここで一度、立ち止まって考えてみます。
私の体調回復を、3つの異なる視点から見ると:
西洋医学の視点
- 補中益気湯:免疫機能向上、消化管運動促進
- 五苓散:水分代謝改善、利尿作用
- 六君子湯:胃腸機能調整、グレリン分泌促進
科学的なメカニズムで説明できます。
東洋医学の視点
- 脾胃気虚の改善
- 水湿の排出
- 気の上昇と循環
体質とエネルギーの流れで説明できます。
メディカル占星術の視点
- 木星(拡大・成長)の影響下での回復タイミング
- 月(消化・安心)の機能回復
- 土星(基礎・腎)による根の強化
天体の動きとシンクロして説明できます。
どれが正しいのか?
答えは、全部正しい。
同じ現象を、異なる言語で説明しているだけなのです。
8️⃣:実践から得た5つの教訓
1. 身体が先、思考が後
「気持ちを前向きに!」と思っても、体が辛ければ無理です。
まず体を整える。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」という言葉にあるようにまずは体を整えたいと思います。
2. 星回りを知ることで、焦らなくなる
「今は木星が牡牛座だから、消化器が試されている時期」
そう理解できると、「なんで私だけこんなに辛いの?」という焦りが減ります。プロセスとして受け入れられるのです。
先が見えないと思っていても、この先に出口があるという見通しがたてば少しは楽になるかもしれません。
3. 回復には時間がかかる。
腹痛が治まるまで1ヶ月かかりました。でも、その1ヶ月があったからこそ、「すぐには治らないが、確実に良くなる」という信頼が生まれました。
4. 記録することで見えてくるパターン
症状、処方、星回り、心の状態。これらを記録していくと、後から振り返った時に「あの時はこういう時期だったんだ」と理解できます。
5. 完璧を目指さない
「もっと健康にならなきゃ」と思うと、また木(肝)が緊張し、土(脾)が崩れます。
今の体を信頼し、ゆっくり進むこと。それが一番の近道です。
9️⃣:同じ悩みを持つあなたへ
もしあなたが今、こんな状況にいるなら:
✓ 検査では異常がないのに、体が辛い
✓ 慢性的な疲労感で、子育てや仕事がしんどい
✓ 「気のせい」「疲れてるだけ」と言われてモヤモヤする
✓ 何から始めればいいか分からない
この記事が、小さな希望になれば嬉しいです。
最初の一歩
- 漢方医・鍼灸師に相談する
東洋医学は「なんとなく不調」を得意としています。 - 自分の出生図を見てみる
無料のホロスコープ作成サイトで、今どの惑星がどこにあるか確認してみましょう。 - 記録をつける
体調、気分、食事、睡眠。シンプルなメモでOKです。 - 焦らない
回復には時間がかかります。でも、必ず良くなります。
おわりに:メディカル占星術という希望
メディカル占星術は、スピリチュアルな夢物語ではありません。
時間の質を理解するための、実践的なフレームワークです。
- 西洋医学は「今の症状」に対処する
- 東洋医学は「体質と根本原因」に対処する
- プラネタリーヘルスは「時期と流れ」を理解する
3つを統合することで、より深い自己理解と回復が可能になります。
私の体は今、確実に良くなっています。そしてそれは、偶然ではなく、適切な時期に、適切な方法で起きている変化なのだと理解できてきました。
あなたの体も、必ず回復します。
焦らず、信じて、プロセスを歩んでいきましょう。
記録期間:2025年7月〜11月
アラフォー・2児の母・元会社員(今はパート)
この記録が、同じように悩む誰かの助けになりますように。
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